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「新聞という病」の門田隆将氏 日本を貶める朝日、毎日に喝! 「表現の不自由展」を巡るこの夏の総括

2019/09/02
門田隆将氏

『新聞という病』の著書で知られる作家でジャーナリストの門田隆将氏がこの夏起きた象徴的な出来事「あいちトリエンナーレ」を基に新聞の憂うべき今を総括しています。

【新聞に喝!】なぜ日本を貶めたいのか 作家・ジャーナリスト・門田隆将

新聞が自分たちの主義主張に不都合なものを「報道しない」ことは今では多くの国民が知っている。仮にそれを改めることができれば、新聞も読者の信頼を取り戻す可能性も出てくるかもしれない。

だがこの夏、逆に新聞の致命傷となる出来事が相次いだ。まず「あいちトリエンナーレ」をめぐる報道である。

新聞には客観的に事実を報道する義務がある。ジャーナリズムの基本中の基本だ。

何かの問題が起こったとき、その事実を正確に伝え、読者に判断を委ねるのである。同芸術祭でwomeguru ・その後」というコーナーに韓国が世界中に建てている少女像や、昭和天皇の肖像をガスバーナーで焼き、それが燃えていく過程と燃えかすを足で踏みつけにする映像、あるいは出征していった日本軍の兵士を侮蔑する作品などが展示された。同芸術祭には、10億円もの税金が投入されており、「なぜ税金でこんな展示が賄われるのか」という大批判が巻き起こった。

当然だろう。ネットには忽(たちま)ちその凄(すさ)まじい作品群が紹介された。私自身もすぐに見学に行ったが、確かに日本への憎悪が剥(む)き出しにされた“ヘイト作品”ばかりだった。

実行委員長でもある愛知県の大村秀章知事は、テロ予告や脅迫の電話が殺到したことを理由に、開催3日目に展示の中止を発表した。表現の不自由を訴えるコーナーがあっさり圧力に屈したのだから唖然(あぜん)とする事態である。

問題は新聞報道だ。産経を除き、ほとんどの新聞が「少女像の展示が非難と圧力で中止になった」との記事を掲げたのだ。なぜ昭和天皇の肖像をバーナーで焼いていく作品等(とう)、その作品群の中身を報じないのか。答えは分かりやすい。「日本では表現の自由が侵されている」と報じたい、つまり、日本を貶(おとし)めたい新聞記者たちにとって、それは「都合が悪い」からである。

一連の韓国報道も酷(ひど)かった。朝日や毎日は一貫して韓国側に立ち、ホワイト国除外の日本を非難し続けた。

なぜそこまで日本が憎いのか。そうまでしてなぜ日本を貶めたいのか。かつて社会主義・共産主義を信奉し、ソ連や中国、北朝鮮を応援した新聞は、ベルリンの壁崩壊以降、「反日」に特化せざるを得ず、中国や韓国の肩を持ち続けるしかなかった。

そんな媒体がネット時代に国民に支持されるはずもなく部数は低落の一途。令和は良識ある新聞を除き、多くが消え去る時代となる。そのことをあらためて突きつけてくれた令和初めての夏だった。

【プロフィル】門田隆将(かどた・りゅうしょう)作家・ジャーナリスト。昭和33年、高知県出身。中央大法卒。最新刊は、『新聞という病』。


産経新聞:https://www.sankei.com/column/news/190901/clm1909010003-n1.html

ホワイト国除外の韓国を擁護しているかどうかの報道姿勢は、自分が購読、視聴している新聞、テレビの「反日ぶり」や「偏向の度合い」を量る格好の材料だと思います。

「何かおかしい」から「朝日がおかしい」に変わるとき、価値観も激変

日本政府が安全保障上の輸出管理で優遇措置を適用するいわゆる「ホワイト国」から韓国を除外することについての意見公募では3万件を超える意見が寄せられ、その9割以上が「除外に賛成」する意見でした。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した合同世論調査でも、「ホワイト国」から韓国を外す政令改正を閣議決定したことについて「支持する」との回答が67・6%に上りました。

それにも関わらず、日本政府の対応を批判し韓国を擁護する朝日や毎日は一体どこの新聞なのでしょう。
10代、20代の多感な時期に朝日新聞を読んでいたブログ主もかつては完全に朝日に騙されていた一人です。
その後、「何かおかしい」から「朝日がおかしい」と気づいたときは、政治や思想に対する見方、考え方、価値観が180度ほども変わりました。
誤った報道で自虐史観を植え付けられ、少し大げさに言わせてもらえば日本人としての誇りも傷つけられていたと感じます。

朝日、毎日、東京ほど極端ではないにしろ、同じように偏った新聞が山ほどあります。
ニュースを配信している共同と時事の通信社二社もおかしいですからね。

沖縄で繰り返される地元二紙の「偏向報道」

少し事情は異なりますが、沖縄県では沖縄タイムス、琉球新報の地元紙二紙が島を席巻し、偏向報道を繰り返しています。
中国が虎視眈々と狙っている尖閣諸島は同県の石垣市に属していますが、中国の脅威は伝えずに米軍基地反対を訴える記事は1年中載らない日がないといいます。
それもそのはず、この二紙は中国と「ただならぬ関係」にあるとされています。
沖縄に4年間住んだ産経新聞のある編集委員は、「偏向報道というより恣意的な世論操作ではないか」という印象すら持ったと述懐しています。
実態に気づいている県民も少なくはないようですが、問題なのは、先ほどの産経の編集委員氏の言葉を借りれば「多くの読者は偏向報道に気づいていない」と指摘している点です。
かつてのブログ主が朝日新聞の偏向報道に気づいていなかった(気づけなかった)のと同じ構図です。

ではどうすればよいのか―
やはりネットですね、何かおかしいと感じたら、自分で他の報道やニュースソースを調べてみることです。
また、偏向報道やフェイクニュースに気づいたら、フェイスブックやツイッター、ブログなどネットを活用して、新聞が伝えない事実や歪められた現実を拡散していくことだと思います。

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