反日プロパガンダ企画展の中止に抗議? 慰安婦問題をこじらせた元凶「朝日」は引っ込んでろ!
2019/08/06

愛知県の「表現の不自由展・その後」が中止されたことを受けて、企画展会場などで中止に反対する抗議活動が起きていると、それを待っていたかのように朝日新聞が報じました。
まさに表現の不自由…「暴力で封殺するな」現地で抗議も
愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会が企画展「表現の不自由展・その後」を中止したことを受け、企画展会場となっていた愛知芸術文化センター(名古屋市東区)前などでは4日、中止に反対する抗議活動が相次いだ。
企画展は1日に始まり、慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品など各地の美術展で撤去されるなどした二十数点を展示していた。芸術祭の実行委会長を務める大村秀章愛知県知事は3日、テロ予告や脅迫も含め、抗議の電話やファクスが相次いだため、中止すると発表した。
企画展の展示室は可動壁で閉ざされた。4日午前10時の開館直後から壁を撮影する来場者がおり、「まさに表現の不自由だな」とつぶやく人もいた。午前11時すぎには、愛知県江南市の会社員の男性(38)が展示室近くで「表現の不自由展の再開を求めます」などと書かれた紙を掲げた。
午後2時からは会場の玄関付近で抗議集会が始まった。ネットでの呼びかけもあり、全国各地から集まった約30人が「見たかったのに!! 暴力で『表現の自由』を封殺するな!!」との横断幕を掲げ、「表現の自由を守ろう」と声をあげた。
午後5時には、名古屋・栄に約200人が集まり、少女像などの展示中止を求めた河村たかし名古屋市長への抗議集会を開催。民主政治の実現を訴え、街頭活動を続けてきた市民団体「Antifa758(アンティファナゴヤ)」がツイッターで呼びかけた。
中心メンバーの林晃佑さん(34)=名古屋市=はマイクを握り、「最も批判されるべきは企画展に脅迫めいた抗議を続けた人々だ。河村市長ら政治家の行動が、抗議をあおる要因になった」と訴えた。河村市長はこの間、芸術祭の実行委事務局への抗議電話などについて「表現の自由であり、国民の皆さんは思ったことを堂々と言えばいい」などと持論を語ってきた。
朝日新聞:https://www.asahi.com/articles/ASM845RWLM84OIPE00N.html?iref=comtop_8_06
「まさに表現の不自由」という見出しからは、朝日編集者のしたり顔が透けて見えてくるようです。
絵に描いたような展開も鼻につきますが、「朝日新聞だけは慰安婦問題に関わるな。引っ込んでろ!」と言いたいですね。
以下はネットの反応です。
炎上してからの迅速な会見、そしてこの抗議行動、この流れまで最初から計画しての確信的行動でしょうね。
津田も実行委員会も。
姑息で陰険なやり方です。
行政側にも確信的協力者がいたと思う。
税金使わずに、自費でやれ。
「市民の皆さんと一緒に闘っていきたい」は、「活動家の皆さんと一緒に闘っていきたい」に訂正して欲しい。
朝日新聞様、慰安婦問題の自作自演を、大変、お疲れ様でした。
お陰様で、かの国と、ようやく国交断絶が間近になって参りました。
本当に、自作自演で多大なる貢献をありがとうございました。
朝日新聞らしい反日全開の見出しですね。
騒動の元になった慰安婦像や昭和天皇の写真を燃やして踏み潰す映像などには一切触れず。
愛知県と市の税金が使われていなければここまでの騒ぎにはならなかったでしょうし名古屋市長も中止を求めなかったでしょう。
こういう反日の展示をすれば騒ぎになりすぐに中止を決め暴力や権力に抑え込まれたと騒ぎたいだけだったのでしょう。
いつから「プロパガンダ」が「芸術」になったんだろう。
「プロパガンダ」はそれ以上でもそれ以下でもないと思うんだけど。
だとすれば、撤去されるのは仕方のない事。
やっぱり三羽ガラスの朝日。常識人ヅラした輩。何様のつもり?意見の違う人間は劣っていて愚かだと思ってるの?それ差別だと思うけど。過激な抗議はダメだけど抗議する自由もあるし、主催者が止める判断をする自由もあると思う。
この時期に韓国の作品を展示する美術展を開く事自体が異常な出来事です。
主催した津田大介と片棒を担いだ大村愛知県知事を処する必要が有ります。
見たいなら、抗議されている皆様が力を合わせカンパして、会場や警備などの手配を行い、自費開催されてはいかがでしょうか。一部でも、税金を使って開催するとなると、国民の理解を得る必要があると思いますので、不愉快なものは無理だと思いますよ。
そういえば、先日どこかの有名デパートで防災のための展示をする催しで、自衛隊の装備を展示して災害活動の紹介をすることになっていたが、共産党系の新婦人組織の人間が、憲法改正が問題になっていると理由をつけて執拗に抗議した結果、催しは中止に追い込まれたとか。
今回の展示を企画した人間も、中止に抗議する人間も何か同じ匂いがしますね。やりたければ、自分の金で、自分でこさえた会場でやれば良い。表現の自由とは、野放しの自由とは違います。勘違いをなさらぬように。
(以上、ネットの声より)
朝日新聞は慰安婦問題の火付け役でした。
吉田清治の嘘に乗っかって(利用してと言うべきでしょうか)日本軍が野蛮で残酷な「強制連行」を行い「強制売春」させたと、世界に発信したのです。
後の慰安婦問題で韓国を付け入らせ、日韓関係をこじらせた元凶は朝日にあると言ってもいいでしょう。
しかし、問題なのは、慰安婦報道の訂正・取り消し後も朝日には反省がまるでないことです。
朝日新聞はこの企画展の中止発表の翌日から「『表現の自由』が大きく傷つけられた。深刻な事態だ」と、この偏った反日展が中止になったことを問題視し、「政治家の中止要求、検閲的行為」「『嫌いでも尊重』が表現の自由」「混乱を理由 反対派の思うつぼ」などと批判的な内容を中心に連日、紙面を大きく割いて大論陣を張っています。
本来なら朝日は元慰安婦に関係する記事を扱うたびに、「そもそも元慰安婦の問題は当社の虚報がー」と歴史的事実に問題があったことの経過を説明し、日本の国際的評価を低下させ、国民の名誉を傷つけたことへの反省と、その被害者である日本国民に謝罪してもいいくらいなのです。
それくらいの「大罪」を犯しているのに、そのことはすっかり棚に上げてしまっています。
なかったことにしてしまえるのは、どこかの国と本当によく似ていますね。
慰安婦問題で日本政府を批判したガッカリな小説家・村上春樹氏によれば、「謝罪は被害者がもういいというまですること」だそうです。
この論理を当てはめれば、朝日新聞は国民がもういいというまで謝罪し続けなければなりません。
しかし、この新聞は「もういい」どころか、謝罪などどこ吹く風で、反日的姿勢はまったく変わっていません。
言語道断というほかありません。

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