
日韓関係の悪化で、韓国国内では日本製品の不買運動が起こり、日韓双方で交流事業の中止が相次いでいるようです。
神奈川県大和市と友好都市関係にある韓国・光明市が、今月に予定した中高生の派遣を取りやめました。
韓国南西部の光州市も、今月末に予定していた富山県内への高校生の交流派遣事業を中止したようです。
北海道旭川市では、韓国の姉妹都市との提携30周年を祝う記念式典が取りやめに。さらに広島県呉市では高校生の交換留学事業が中止になりました。
民間の交流への影響が全国で広がっていますが、信頼に値しない国との交流など、そもそも無意味で無理なのです。
過去に学べば学ぶほど、この国とは関わるべきではないと分かるわけですが、日本は「大目に見る」ことで何度も苦杯を嘗めさせられてきました。
将来ある若者には同じ轍を踏んでほしくないし、韓国の反日の酷さや平気で歴史を改ざんする狂乱ぶりを知ってほしいと思います。
漫画家の黒鉄ヒロシ氏(73)がテレビ朝日系の情報番組「大下容子ワイド!スクランブル」で「断韓」の2文字を掲げたことが話題を呼びました。
昨年12月の韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊機に火器管制用レーダーを照射した問題では、韓国側はレーダー照射を認めず、海自機の方が威嚇的な低空飛行をしたとして、BGM付きの動画を“証拠”として公開した。黒鉄氏は「否定すると、そのこと自体なかったかのように思い込めるという特徴がある」と痛烈に批判した。
いわゆる元徴用工訴訟での日本企業敗訴の異常な判決が相次いでいることをめぐっては、「(第二次世界大戦中)韓国は併合されていたのであって、日本が植民地化したわけではないため、そもそも徴用工など存在しない」と言い切る。
日本政府が半導体関連素材の対韓輸出管理を強化したことについては、日本経済への打撃を懸念する声もあるが、「経済よりも大事なものがある」と黒鉄氏韓国との付き合い方には「韓国をあやしてあげる時代は終わった。あのような変な国と付き合う時代も終わった」と日韓関係を断つことを提言した。
産経デジタル「izaイザ」 https://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/190724/wor19072420200012-n1.html
「一度、『断韓』した方がいい」という主張は当然です。
日本政府が韓国に対して発動した輸出管理の厳格化を巡り、手続き簡略化の優遇を受けられる「ホワイト国」から韓国を除外することについての意見公募が24日、締め切られました。
寄せられた意見は3万件を超え、9割以上が除外に賛成する意見だったようです。
9割が賛成する今回の管理の見直しですが、日本政府の姿勢や韓国に対する日本国民の怒りを、案の定、あの番組とコメンテーターが批判しています。
悪名高いTBSの偏向番組「サンデーモーニング」で、コメンテーターの一人・田中秀征(たなか・しゅうせい)氏は「(韓国と日本)どちらかが我慢しなければ終わらないとしたら、やっぱりこちら側(=日本)が我慢した方がいいと思う」などと的外れの理論を展開しました。

これまで日本は「隣国だから」とか「韓国をいたずらに刺激しては北朝鮮や中国との関係も悪化させてしまう」などと譲歩や我慢を重ねて今日に至ります。
譲歩に譲歩を重ね、我慢に我慢を重ねての今なのです。
しかし、韓国はそれで変わりましたかね?
増長し、日本を自国より下だと見下し始め、国と国との約束事を反故にして国際社会でも平気で嘘を撒き散らしています。
にも関わらず、韓国ではなく日本に我慢しろと言うのです。
到底、承服できるものではありません。
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