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《香港の周庭さんに起きていること》北海道大学大学院のフェロー就任も渡航できず!

2020/01/18
香港民主化デモ「雨傘運動」を主導し香港衆志(デモシスト)メンバーの周庭(アグネス・チョウ)さんが16日、北海道大学公共政策大学院のフェロー(研究員)に就任したとツイッターで明かしましたね。

昨年12月に日本行きの申請が香港の裁判所に却下されたと聞いていましたので、状況が一変して北大に来られることになったのかと喜んだのですが、やはり来日の見通しは立っていないようです。

周庭(アグネス・チョウ)さん(写真:北海道新聞)
香港の周庭(アグネス・チョウ)さん(写真:北海道新聞)

周庭さんは2014年の香港の大規模民主化デモ「雨傘運動」の学生リーダーの一人。昨年8月、抗議活動を扇動したとして起訴され、公判中のため出境が認められていません。

大学院の就任要請を快諾

北海道新聞によれば、北大大学院は本年度、教育活動に携わる無給のフェロー制度を導入。周さんには昨年7月、「世界から注目される女性リーダー。学生に直接思いを語り、刺激を与えてほしい」(遠藤乾院長)との思いで就任を要請、快諾され、同10月に任命したといいます。

周庭さんは香港政府や香港警察の非道ぶりをツイッターや日本メディアなどで訴えてきていますが、身分は学生です。
経済的に自立している社会人ならともかく、日本の大学院たるものが招請しておきながら無給というのが少々寂しいところです。

周さん「とても光栄」、一方で「出境禁止は皮肉」

周さんは「とても光栄に思っております」とする一方、「出境を禁止されている私が、フェローの任期が終わる前に北大に行けるかどうかはわかりません。皮肉としか感じられません」とツイート。というのも、フェローの任期は今年3月末までだというのです。
どうにかならないものかと気を揉んでいましたら、北海道新聞が拾っていました。

遠藤院長は「香港市民の活動を応援したい。状況が落ち着いたら、ぜひ北大に来てほしい」。フェローの任期は今年3月末までだが、4月以降も再任を要請する、とのこと。
せめて、このくらいの心意気は示してもらいたいと思っていましたので、この件に関してのモヤモヤは晴れました。

「民主主義と自由、人権保障の大切さ話したい」

取材に対して、周庭さんは「香港の未来について自分がどう考えているか、民主主義と自由、人権保障の大切さを話したい。日本の大学生が香港をどう思っているかも知りたい」と述べ、渡航実現を待ち望んでいるということです。

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comment (0) @ 香港民主化・周庭さん
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