開いててよかった! 北海道胆振東部地震で頼りになったのは、セブンイレブンだった。
2018/09/06

セブンイレブンは今回の大きな地震でも非常電源でレジが動かせたようです。
災害時に命を繋ぐには、電気もですが、水と食料が何よりも大事です。
高密度多店舗出店のコンビニ展開が大いに役立つ結果となりました。
NHKの報道によると、北海道内に約1000店舗あるセブンイレブンは地震当日もほぼ全店で営業、ローソン約300店舗は営業休止だそうです。

ローソンは営業していないと聞いて、思い出したのが、新浪剛史(にいなみ たけし)元社長です。
ローソンの社長当時、NHKの番組で「日本は侵略戦争をした!」と何度も連呼した自虐史観を持つ売国思想の経営者でした。
今はどうしているのかと思ったら、サントリーホールディングスの社長だったんですね。
佐治信忠氏に代わってサントリーの社長になっていました…。
我が家では今後、サントリー製品も不買対象になると思います。
ここ数年、この手の情報に疎いままでいたこと、無関心でいたことを大いに恥じたブログ主であります。
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