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朝日新聞AERAの飛ばし記事に『批判噴出』!安倍首相の中東訪問中止と断定した挙げ句「逃げるな!」

2020/01/09
中東3か国を訪問予定の安倍首相
中東3か国を訪問予定の安倍晋三首相

安倍晋三首相のサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーン3カ国への歴訪は、予定通り実施する方向のようですね。政府内では一時、安全確保の懸念などから訪問延期が検討されたようですが、トランプ米大統領が軍事力行使に否定的な考えを表明したことなどを受け、実施の意向を固めたようです。

首相、予定通り中東3カ国歴訪へ
産経新聞2020.1.9 19:31

安倍晋三首相は9日、11-15日の日程で検討してきた中東のサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、オマーンの3カ国への歴訪について、予定通り実施する意向を固めた。複数の政府関係者が明らかにした。


出典:首相、予定通り中東3カ国歴訪へ(産経新聞2020.1.9 19:31配信)


安倍首相 予定どおり中東3か国訪問へ
NHK 2020年1月9日17時12分

イラン情勢をめぐる緊張が続く中、安倍総理大臣は今週末から予定していた中東3か国への歴訪について、アメリカ、イラン双方が事態の悪化を避けたいという姿勢を示していることを踏まえ、予定どおり実施する意向を固めました


出典:安倍首相 予定どおり中東3か国訪問へ(NHK 2020年1月9日17時12分配信)


一方、朝日新聞出版 AERA dot.は8日、安倍晋三首相の中東歴訪を見送る方針を固めたとフェイクを流した上、予定どおり実施される自衛隊の中東派遣と対比させて「自衛隊は派遣させておいて、自分だけ逃げるのか」などと匿名のネットの声を使って、子供じみた安倍批判を展開しました。

安倍首相の中東訪問中止に批判噴出
「逃げるなら自衛隊派遣も見直せ」

朝日新聞出版 AERA dot. 2020/1/8 17:44

政府は8日、イランがイラク国内の米軍駐留基地をミサイル攻撃したことを受け、今月中旬に予定していた安倍晋三首相の中東歴訪を見送る方針を固めた。安倍首相は11日に出発し、サウジアラビア、UAE(アラブ首長国連邦)、オマーンの3カ国を歴訪するとされていた。日程は7日の自民党役員会で安倍首相自ら発表したが、わずか1日で決定が覆ったことになる。

中東歴訪の中止は、米国とイランの間で緊張が高まっていることが影響したのは間違いない。一方、安倍政権は昨年12月27日、中東海域に自衛隊を派遣することを閣議決定している。1月中に河野太郎防衛相が派遣命令を出し、1月中にP3C哨戒機、2月から海上自衛隊の護衛艦「たかなみ」を派遣する予定だ。

自衛隊の最高指揮官である安倍首相が中東行きを中止したとなると、自衛隊の中東派遣計画も白紙になるかと思いきや、そのつもりはないようだ。菅義偉官房長官は8日の記者会見で「現時点では変更はなく、現地の状況を見極めつつ準備に万全を期していく」との見解を示している。

これに対して、ネット上で批判が噴出している。ツイッターでは、

「いざ危険になると、自分だけは真っ先に逃げるとは…」

「逃げるのだけは相変わらず早いな」

「自分が逃げるなら自衛隊派遣もまず見直せ」

「安全圏にいる権力者たちが若者を死地に送る戦争の本質があらわれている」

など、安倍政権を批判するコメントが相次いでいる。

ジャーナリストの高野孟氏は言う。

「そもそも中東海域への自衛隊派遣は、米国が呼びかけた有志連合への参加を日本が断ることはできないので、『調査・研究』という立場で“やっているフリ”をするものでした。最初から問題があるのに、米国とイランの衝突でリスクが高まったのだから中止するのが当然です。自衛隊員には『ケガをせずに帰ってきてね』というつもりなのでしょうが、不真面目極まりない」

(AERA dot.取材班)


出典:安倍首相の中東訪問中止に批判噴出「逃げるなら自衛隊派遣も見直せ」米イラン衝突で混迷する日本外交(AERA dot. 2020/1/8 17:44配信)


記事中ではネットで批判噴出と書かれていますが、批判が多数寄せられているのは朝日のこの飛ばし記事に対してです。そもそも、この記事はフェイクさえ疑われる《飛ばし》であること、また、安倍首相は「逃げる」どころか歴訪に強い意欲を持っており、仮に中東訪問を中止したとしても、それは中東情勢の変化を見極めての判断であって「逃げる」「逃げない」の次元の話ではないのです。

10日午前、安倍首相が中東3カ国を訪問すると正式発表までされましたが、朝日新聞AERA さん、どう始末をつけるおつもりですか?

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門田隆将氏が占う2020年、メディアは《破綻元年》!?政治では野党が見放される!

2020/01/06
2020年東京オリンピック・パラリンピック後に日本経済の失速が懸念されていますが、メディア界はどうなるのか――「新聞という病」のベストセラーで知られる作家でジャーナリストの門田隆将氏はこんな見方をしています。


■見放された野党 五輪後重大局面

野党各党が“桜”追及に狂奔した臨時国会を見ながら、私の周りでは「現実野党が成長しなければ、日本は終わりだ」という声が多かった。ケチをつけ、足を引っ張るだけが目的の野党に、建設的な提言を期待する国民はほとんどいなくなったと言って良いだろう。

2019年は、自らの主義主張に沿って真実をねじ曲げるオールドメディアの姿がより明確になった年だった。国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」では、昭和天皇の肖像を焼き、燃え残りを足で踏みつけるなどの作品群を報じず、国民の目を真実から逸(そ)らせる役割を担った。

“桜国会”報道もひどかった。野党に悉(ことごと)く突き刺さったブーメラン情報を一切、報じることがなかったのだ。「後援者を招いた」との批判も、民主党時代、議員1人当たり8人の後援者を招くとして《後援者の方等をご夫妻でご招待いただく絶好の機会》との文書を配布し、計3200人の後援者を呼ぶ計画だったことが明らかになり、前夜の宴会費が5000円だったことも問題視されたが、野党幹部が1700円でやっていたと分かった。

ジャパンライフ元会長が招待されていたのも「民主党時代も招待されていた」と判明した。同社顧問として広告塔を集めたのは朝日新聞元政治部長だったことも明らかになったのに、ネット以外では全て伏せられた。

私は2年間続いた「モリ・カケ」騒動を思い出した。学校法人「森友学園」が手に入れた豊中市の土地は、大阪空港騒音訴訟の現場で、建物の高さ制限もあり、国ができるだけ早く手放したかった物件だ。隣の土地(現在の野田中央公園)は民主党政権時代に補助金が投入され、実質98・5%の値下げになっていたことも報じられなかった。

加計問題でも、当事者である加戸守行元愛媛県知事が「歪(ゆが)められた行政が正された。今治選出の議員と加計学園の事務局長がお友達だったから、この話が繋(つな)がった。加計ありきではありません」と国会で証言したが、ほとんど報じられなかった。つまり、それがオールドメディアの誘導手法なのだ。


出典:【新春特別寄稿】作家・ジャーナリスト、門田隆将氏 2020年はメディア“破綻元年”となるか!? 国民の目を真実から逸らせてきた“オールドメディア”の大罪(2020年1月1日配信)


作家・ジャーナリストの門田隆将氏
作家・ジャーナリストの門田隆将氏


■時代の転換点に気付いていない

「真実を知るのはネットで」というのは、今では常識だ。膨大な情報の中から、メディアリテラシーに基づいて真実を知るネット世代に、オールドメディアは全く対応できない。いや、マスコミのレベルが低下し、情報の受け取り手に能力的にも完全に逆転されてしまったのだ。

では、2020(令和2)年は一体どんな年になるのか。私は、東京五輪・パラリンピックの祝祭が終わった後、マスコミの崩壊が現実化するとみている。既に地上波からBSに、BSからネットにと、多様化する価値観に基づき国民の志向は特徴ある媒体に分散しつつある。次々と旗揚げするネットの専門チャンネルは、その先取りだ。

テレビも新聞も出版も業績悪化の数字が並び、体力のない企業から破綻する。その崩壊元年が2020年だ。そもそも真実を伝えない媒体が生き残れるはずはなく、時代の転換点に気付かない者が消え去る運命にあっただけなのである。


出典:【新春特別寄稿】作家・ジャーナリスト、門田隆将氏 2020年はメディア“破綻元年”となるか!? 国民の目を真実から逸らせてきた“オールドメディア”の大罪(2020年1月1日配信)


オールドメディアとはいえ、一次情報の多くはこれらメディアからもたらされることを考えれば、簡単には消え去らないでしょう。オールドメディアの代表格・新聞も「電子版」と称して、ニュースや社説をネットで発信する手段を講じています。
また、ネットと一口に言っても、例えば「Yahoo! Japan」などは、もともと扱うニュースが恣意的で、悪意を感じるような偏向記事も少なくありません。

門田氏が言うように、真実を伝えない媒体が生き残れないとすれば、慰安婦の虚偽報道で日本の名誉を毀損しておきながら、いまだに反省の色がない「朝日新聞」にまず消えてほしいところです。

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門田隆将氏のベストセラー

新聞という病 (産経セレクト)
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『北朝鮮の核が「現実的な脅威」なのか?』と言ってのける毎日新聞にこそ感じる脅威!

2020/01/03

北朝鮮による超大型ロケット砲による試射

毎日新聞が昨年暮れに、北朝鮮の核は日本の安全保障の脅威ではないかのような論調の記事を掲載したのが、どうも気に入りません。

毎日の記事では、元公安調査庁第二調査部長の坂井隆なる人物が「核兵器は『使えない兵器』と言われ、『核武装による不気味な印象だけで具体的な実益を引き出した例はない』」と指摘、「北朝鮮の核はどこまで日本の安全保障に脅威となっているのか」をあらためて検討すべきだと訴えたのです。

米・中・露・北朝鮮と核武装国に完全に包囲されてしまっている日本の安全保障環境や「核の恫喝」という問題を毎日は一体どう考えているのでしょう。
北朝鮮が日本の拉致問題など意に介さない態度を見せるのは、日本が真の独立国家ではないからですよ。核をも含む自主防衛能力を持った独立主権国であれば、北の態度はきっと違ったはずです

「核を搭載した弾道ミサイル攻撃を考えている可能性がある」

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軍戦略ロケット部隊作戦会議で幹部と協議する金正恩(中央)

文春によれば、米ミドルベリー国際大学院モントレー校不拡散研究センターのジェフリー・ルイス博士は「北朝鮮は核を搭載した弾道ミサイル攻撃を考えている可能性がある」とし、その標的は韓国・釜山や日本・岩国、グアム、ハワイ、米本土サンディエゴ、ルイジアナ、ワシントンだと分析しています。
ワシントンは言わずと知れた米国の首都であり、その他は米軍基地や米軍の重要な軍事拠点となりうる場所です。
岩国には米海兵隊と米海軍、海上自衛隊が共同で使用する岩国基地があります。米軍機計120機超を抱え、沖縄の米軍嘉手納基地と並ぶ極東最大級の航空基地です。

ルイス博士は「北朝鮮の核戦略はとても危険だ。戦争が始まった初日にすぐ使うかもしれないし、侵略される恐れがないのに誤解して核兵器で先制攻撃する可能性もある」と述べています。

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「新聞という病」の門田隆将氏 不毛な“揚げ足取り”を批判! 野党と左派系新聞の愚劣

2019/11/10
会見を終えて一礼する萩生田光一文科相
会見を終え、一礼して退席する萩生田光一文科相

『新聞という病』の著書で知られる作家でジャーナリストの門田隆将氏が国会で不毛な揚げ足取りに明け暮れる野党とそれを後押しする新聞に苦言を呈しています。

【新聞に喝!】国民に見放される“揚げ足取り”記事

また不毛な揚げ足取り国会が続く。内外に問題が山積する中、野党は相変わらず大臣の発言の一部を切り取って勝手な解釈を施して糾弾。それをあと押しするのは、例によって新聞である。良識ある国民は野党と新聞に対して呆(あき)れ果てている。

萩生田(はぎうだ)光一文部科学相の「身の丈発言」のどこが悪いのか、多くの読者は理解できないに違いない。BSフジの番組で、来年度から始まる大学入学共通テストで導入される英語の民間試験について萩生田氏はこう語った。「裕福な家庭の子供が回数を受けてウオーミングアップできるというようなことがあるかもしれないが、自分の身の丈に合わせて2回をきちんと選んで頑張ってもらえれば…」

これに新聞が猛反発。朝日が〈入試には貧富や地域による有利不利がつきまとう。その解消に努めるのが国の責務であり、ましてや不平等を助長することはあってはならない。それなのに教育行政トップが「身の丈」を持ちだして不備を正当化したのだ。格差を容認する暴言と批判されたのは当然である〉(10月30日付社説)と書けば、毎日は〈家庭や居住地を受験生は選べない。そうした事情で検定試験の「練習」ができなければあきらめるしかない。これらの不公平をなくすのが教育行政の役割のはずだ。「身の丈に合わせて」と言うのは開き直りに等しい〉(同日社説)と、萩生田発言が各家庭における「経済格差」が「教育の格差」に繋(つな)がっていることを容認したものと責め立てた。

だが、本当にそうだろうか。萩生田氏は「自分の力を最大限発揮できるよう自分の都合に合わせ、適切な2回の試験を全力で頑張ってもらいたいとの思いで発言をしたものです」と語っている。教育格差の容認、あるいは開き直りなどと、解釈が飛躍しすぎていないか。

河野太郎防衛相も発言を「私は雨男」の部分だけを切り取られ、テレビで速報を出され、新聞からも大非難を浴びた。しかし、実際には就任後、早くも3つの台風に襲われ、「あらゆる所で自衛隊に頑張ってもらっている。隊員の処遇改善をきちんとやらなければ」と、いかに自衛隊が頑張ってくれているかを語った中での言葉だった。話の趣旨は、台風被害を揶揄(やゆ)したものでもなければ、馬鹿(ばか)にしたものでもない。悪意のある解釈や切り取りで国政を停滞させる野党と、それを支援し、「これぞ権力の監視」と自己陶酔する新聞記者たち。良識ある国民にあなたたちはとっくに見放されている。


産経新聞:https://www.sankei.com/column/news/191110/clm1911100004-n1.html

揚げ足取りでしかないのに「追及」と勘違いしている立憲民主や国民民主の議員を見て「こいつら阿保か」とあなたは思えますか?
勝手な解釈や悪意に満ちた理屈で大臣批判をする新聞やテレビの報道に触れたとき「それは言いがかりってもんだろう」「ひどいもんだな」とあきれることができますか?
もし、そういう感覚が持てないとしたら、あなたはかなり「劣化」しています。

TVasahi_ameotoko2019.jpg
河野防衛大臣の「雨男」発言について『速報』まで流したテレビ朝日の「報道ステーション」

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「ノーベル文学賞は外国人に」共同通信の雑すぎる記事に批判や疑問の声!南京事件「40万人説」に言及の日本人作家は今年も逃す

2019/10/12
共同通信「ノーベル文学賞は外国人に」

スウェーデン・アカデミーが10日発表したノーベル文学賞をめぐり、共同通信の発信した「ノーベル文学賞は外国人に」という雑すぎる記事に批判や疑問の声が数多く寄せられています。

日本人かどうかだけが重要なんですね。

これからは共同通信は世界的な賞は全部「日本人に」と「外国人に」で伝えるの?

例えば、「芥川賞とか直木賞の受賞者が外国人に」というのであれば、わかるけどさ。
「ノーベル文学賞」ですよ、あんた。

『日本人』でなければ報道する意味がないとでも思ってらっしゃる?


とネットでは批判が相次いでいます。

明日の天気 どこかで雨が降るでしょう。

飛行機事故の時「乗客に日本人はいませんでした」


と同レベルという揶揄も。

それはそうですよね。

スウェーデンアカデミーは10日、2018年のノーベル文学賞をポーランドの作家オルガ・トカルチュクさん、2019年の同賞をオーストリアの作家ペーター・ハントケさんに授与すると発表しました。

と報ずれば、文字数はたいして変わりませんし、「なるほど、ポーランドとオーストラリアの作家が受賞したんだな」と一目瞭然です。
共同通信が最も言いたかったであろう、村上春樹じゃなかったということは誰でもわかりますよ。
新聞も、通信社も、劣化してきていますね。

小説中で南京事件「40万人説」に言及の村上春樹は受賞逃す!

村上春樹さん(スポーツ報知)

毎年、この時期になると、村上春樹が話題になりますが、受賞を逃したと聞いても残念という気持ちは湧きませんでした。
近年の発言や作品を見ていると、思想信条に違和感や反発を覚えるからです。

『朝日新聞』に寄稿したエッセイでは、日中間の尖閣諸島問題や日韓間の竹島問題について「領土問題が『感情』に踏み込むと、危険な状況を出現させる」「ほんの数杯で人を酔っ払わせ、頭に血を上らせる安酒の酔いに似ている」などと領土問題を軽んじるような発言をしています。

問題なのは、2017年に出版された14作目の小説『騎士団長殺し』で、「第2部 遷ろうメタファー編」には、こんなくだりがあります。

「そうです。いわゆる南京虐殺事件です。日本軍が激しい戦闘の末に南京市内を占領し、そこで大量の殺人がおこなわれました。戦闘に関連した殺人があり、戦闘が終わったあとの殺人がありました。日本軍には捕虜を管理する余裕がなかったので、降伏した兵隊や市民の大方を殺害してしまいました。正確に何人が殺害されたか、細部については歴史学者のあいだにも異論がありますが、とにかくおびただしい数の市民が戦闘の巻き添えになって殺されたことは、打ち消しがたい事実です。中国人死者の数を四十万人というものもいれば、十万人というものもいます。しかし四十万人と十万人の違いはいったいどこにあるのでしょう?」

小説の中で、こんなデタラメを「事実」として取り上げています。
少なからず影響力のある方に、歪められた歴史認識を持って小説を書かれては大迷惑ですよ。
村上春樹が南京事件「40万人説」に言及したとして、当時、中国のネット民には絶賛されましたが。

「南京事件」を蒸し返したのは、やっぱり「朝日新聞」

いわゆる「南京大虐殺」が「史実」のように定着したのは、本多勝一『中国の旅』(朝日新聞社、1972年)、笠原十九司『南京事件』(岩波新書、1997年)、アイリス・チャン『ザ・レイプ・オブ・南京』(ペンギン・ブックス、1997年)などによります。

この中の一人、本多勝一は当時、朝日新聞のスター記者であり、事実とはかけ離れた「南京大虐殺30万人説」を流布させた人物です。
ここでもまた朝日です(慰安婦のねつ造報道でお馴染みの「朝日新聞」というべきでしょうか)。
1971年に朝日紙上で連載した『中国の旅』で本多勝一はこう書いています。

〈歴史上まれに見る惨劇が翌年二月上旬まで二カ月ほどつづけられ、約三十万人が殺された〉

約30万人が殺されたとはっきりと書いていますよね。
しかし、当時の南京市の人口は20万人に満たなかったといいます。
ですから、30万人の虐殺はそもそもありえません。
南京戦の後にはむしろ人口が増加したといいますから、とんでもないでっち上げです。

「中国の旅」は本多が中国共産党の案内で取材し、裏付けもなく執筆したもので、石原慎太郎氏も「昔、本多勝一ってバカがいたんだよ、『朝日新聞』の。結局彼は最後に修正したけどね。あんな南京占領の間に40万人を殺せるわけはないんだ」と痛烈に批判しています。

村上春樹が「ノーベル文学賞」を受賞すれば、南京事件40万人説などが「ノーベル賞作家が書いているのだから」と、事実として受け取られたり、多大な誤解を招いたりしかねません。
それが怖いのです。

「ノーベル賞」のような権威ある賞は、心から喜べる人が受賞してほしいというのが、偽らざる気持ちです。

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